https://youtu.be/sbatwJCzV1k?si=PZ-7SuXBSgb4Dlf1
八百万の神から妖怪の発想が
生まれてきたんでしょうね。
鎌倉から室町時代に
百鬼夜行絵巻と言うのが
流行ったんですね。
今見ても新鮮ですね。
コミカルでどこか可愛くて
漫画みたい。
鳥獣戯画に似てますね。
江戸時代中期には
鳥山石燕と言う人が
百鬼夜行絵巻で登場する
妖怪がどんな妖怪で
何をするのか?
をきちんと整理して
妖怪図鑑に
したんですね。
、、水木しげる先生じゃん!
ルーツは鳥山石燕なんですね。
ちなみに僕は諸星大二郎先生の
妖怪ハンターが大好きです。
https://youtu.be/iY161boZX94?si=sTmY9lhYAQTy2l5p