今日は太宰治のきりぎりすの
朗読の伴奏です。
最初はどうやるんだ?
と思ってたけど
段々やり方が分かってきて
実は自分に合ってる事も
分かってきました。
それはギター講談を
やってるのもあるし、
イワオーレをやってたので
劇伴も慣れてます。
場面が変わる所で講談では
張り扇を叩きますが、
それを僕は
ギターでやります。
そんな事をしていたので
文脈から
文章の区切れも大体分かって、
そこでジャン!と
ギターを鳴らす事が容易に
なりした笑
どうして僕は
こうなってしまったんだろう、、
どこで道を
間違えてしまったんだろう、、
前代未聞の生き物に
なってしまった、、
冗談です、
やりたくてやってるんです。
嘆いてるふりをして
ニヤリとしているのです。
、、今、太宰っぽくなかった?