https://youtu.be/U4cUY57PLaM?si=ELxiDf4y0fvtNZ1l
やっぱり昔の日本映画は
海外の映画監督に
かなりの衝撃を
与えたんですね。
日本画が海外のゴッホとかに
衝撃を与えた時の
感じに似てる気がしますね。
その価値が日本ではそんなに
評価されてないのに
海外でやけに評価されてる、
みたいな。
スピルバーグも
ジョージ・ルーカスも
黒澤映画に影響されてるもんね。
確か八月のラプソディだったと
思うけど、オープニングの
クレジットみてると、
スチーブン・スピルバーグって
出てくるんですよね笑
確か黒澤さんは
7人の侍の後で
生きものの記録を
作るんですよね。
劇画チックなのを作って
売れたのにその路線で行かないで
撮りたいものを撮るんですね。
お客さんは
「、、え?何これ?」
でも良い映画ですよ。
「誰が何と言おうが
自分は言う事は言うからな。」
みたいな自分の芯が強いのも
凄いですよね。
今の人達は売れる事
しかないし、
スターウォーズを
ほじくり回して
エピソードなんとか、
みたいな続編を
何回も作るじゃん。
セコいし貧乏くさいよね。
黒澤作品は大体全部
見てると思います。