ベートーベンが50代の時に
天才少年のリストの
演奏を聴いて
素晴らしい!と言った
みたいなんですが、
耳が聞こえないはずなのに
どうして素晴らしいか
分かるんだろう?
、、、?
もしかして!
現代のベートーベン
佐村河内の会見みたいに
なっちゃう。
記者
「なんで手話の通訳を待たないで
答えたんですか?
通訳を待ってからの方が
いいんじゃないですか?」
佐村河内
「、、ふざけるの
やめてもらえます?」
このシーンは僕が
大好きなシーンです!
この嘘がバレた時の間と余韻が
僕は大好きです!!
まあ、
本物のベートーベンは
確かに難聴だと思うんですけど、
リストの演奏を評価出来た事が
なんか良く分からないんですよね。