ギターもだんだん
人気なくなってきてるみたいで、
ギター製作家も
ギターが売れないから
ウクレレを作る人も居るみたい
なんですよね。
ギターは弾けるようになるまで
時間がかかるし
フラメンコギターなんて
リズムも難しい。
後、
日本人は手が小さいから
弦長の短いギターが
人気あるみたい。
まあ確かに日本人は
基本的に手は小さい人が
多いと思います。
僕も手は小さいです。
でも
練習次第で大抵のギターは
弾けると思うし、
そう言うのが嫌だから
小さいギター買うって
なんだかなぁ、、
スペイン人は手が大きいとか
日本人は手が小さいとか
確かにそれはあるんだけど、
スペイン人の練習量までは
見てないと思います。
あれだけ練習したらそりゃ
上手くて当たり前!
ってくらい練習してるもん。
そこをやる前から諦めちゃって
手が小さいとか
指開きたくないとか
言い始めちゃったら
どの道出来ない気がするんですよね。
だって練習って
困難を克服する事
みたいなもんだと思うんですよね。
僕の先生に
「手が小さくて
押さえられません」
なんて言ったら
「違う違う、
君の練習が足りないだけ」
って言われてお終いですよ。
今は「手が小さいんです」
って言ったら
「そうなのー、じゃあ
手の小さい人用のギターを
作ってもらいましょうね」
ってなるのかも。
、、まあ確かにサイズにあった
ギターも必要だし、
失敗出来ない演奏会とかを
考えたらなぁ、、
でも将来的に良いギターが
欲しくなったり
惚れたギターが現れた時に、
それが必ずしも弦長が
短いギターとは
限らないと思うんだけどなぁ、、